Posts

Showing posts from March 24, 2019

春の幕開け

シンプルに。映画の紹介。 映画:Dirt NETFLIX限定版だそうです。 cf. 「 初昔 」。Energy 5 モトリークルーといえば、「これがフィナーレだよ、ツアー」を何回かしているイメージがあります。今回は、映画でまたリバイバル。 「二回目の引退の心境は?」...という記者会見。なんとそんな舞台で笑顔で立っているのは、あの もり まさこ さんでした。フォトセッションでは、おびただしい数のカメラ、舞台では、やはり芸能人さんだぁ、という振る舞いが満載。こんな芸能のお話をしていますが、私は、「どっちの立場にも立ちたくないぁ。」でも見ていて「へぇ~」としばし時を止めるそんな瞬間。世の中には、そんな瞬間がたくさんあります。それは、ある人にとっては、どうでもよい瞬間であり、ある人にとっては、なるほどの瞬間でもあります。もり まさこ さんの 曲は? きっと誰かが歌ってくれると、「あ~知ってる!これこれ。」というのが、私のレベルです。今回のきっかけは、おそらく、「二枚目ではなかっただろうか、この方は?」という印象が崩れる一瞬だったからです。 ここで私からの素朴なささやきがあります。芸能人というのは、不思議なエネルギーの回路を経ることになるなぁ、と思いました。なぜ? 例えば、役者さん◎○☆。 探偵のTVシリーズでは、しつようにつきまとうストーカー役。(役者としては真・素の姿としてはフェイク) ( )の部分が逆になる場合?それが日常生活では、映画やTVドラマシリーズではなく、警察ざたにまでになるケースです。 私も、同じように、色や分野を限定して、ここでリバイバル。 背番号51のイチロー選手、ついにフィナーレ。「お疲れさま!」「そして、たくさんのファンに、スポーツ選手としてのスピリットや楽しさを教えてくださってありがとう!」 バンクーバーに住んでいても、一度もマリナーズ時代に観戦しに行ったことはないです。それでも、何かの特集を見たことがあるのです。やはり、「する事をきちんと日々されているなぁ。」と思いました。世界でも、なかなか類をみない、野球プレイ。「どんな球も受けるし、どこへも打ち飛ばす。」それでも、引き際は、あっさり潔い。気持ちがよいですね。 実は承知の事実。 「私は常日頃、スポーツ観戦を始め、観賞ものは