春の幕開け
シンプルに。映画の紹介。
映画:Dirt
NETFLIX限定版だそうです。
cf. 「初昔」。Energy 5
モトリークルーといえば、「これがフィナーレだよ、ツアー」を何回かしているイメージがあります。今回は、映画でまたリバイバル。
「二回目の引退の心境は?」...という記者会見。なんとそんな舞台で笑顔で立っているのは、あの もり まさこ さんでした。フォトセッションでは、おびただしい数のカメラ、舞台では、やはり芸能人さんだぁ、という振る舞いが満載。こんな芸能のお話をしていますが、私は、「どっちの立場にも立ちたくないぁ。」でも見ていて「へぇ~」としばし時を止めるそんな瞬間。世の中には、そんな瞬間がたくさんあります。それは、ある人にとっては、どうでもよい瞬間であり、ある人にとっては、なるほどの瞬間でもあります。もり まさこ さんの 曲は? きっと誰かが歌ってくれると、「あ~知ってる!これこれ。」というのが、私のレベルです。今回のきっかけは、おそらく、「二枚目ではなかっただろうか、この方は?」という印象が崩れる一瞬だったからです。
ここで私からの素朴なささやきがあります。芸能人というのは、不思議なエネルギーの回路を経ることになるなぁ、と思いました。なぜ?
例えば、役者さん◎○☆。
探偵のTVシリーズでは、しつようにつきまとうストーカー役。(役者としては真・素の姿としてはフェイク)
( )の部分が逆になる場合?それが日常生活では、映画やTVドラマシリーズではなく、警察ざたにまでになるケースです。
私も、同じように、色や分野を限定して、ここでリバイバル。
背番号51のイチロー選手、ついにフィナーレ。「お疲れさま!」「そして、たくさんのファンに、スポーツ選手としてのスピリットや楽しさを教えてくださってありがとう!」
バンクーバーに住んでいても、一度もマリナーズ時代に観戦しに行ったことはないです。それでも、何かの特集を見たことがあるのです。やはり、「する事をきちんと日々されているなぁ。」と思いました。世界でも、なかなか類をみない、野球プレイ。「どんな球も受けるし、どこへも打ち飛ばす。」それでも、引き際は、あっさり潔い。気持ちがよいですね。
実は承知の事実。
「私は常日頃、スポーツ観戦を始め、観賞ものは、しているようで、ぜんぜんしていません。」
かわりに、各選手の人間模様を特集したドキュメンタリーを楽しんできました。やはり姿勢という観点で、印象に残る選手のリストをあげると。。。(時代枠をはずしています。)以下は、日本プロ野球です。
それを通して、「へぇ、すごいなぁ。」という記憶だけがあるのです。たまに、TVで一瞬、プレイを拝見します。その時に、「あ~、やっぱりこのプレイ。すごい。」とつながるのです。
通称「トルネード」ピッチャー
は、投げ方が「他の誰にも類をみない。」という点で、やはり興味深いです。
さらに、大御所。
「擬態語や音声を使って教えているシーン」だけが印象にあります。専門用語は全くとんできません。例えば、「ここをビュン!としてこう回して、ボ~ン!と打つのだ。」という具合。微笑ましい。人間性という点では、印象に残る選手。教え方にも色々あるのだなぁ、と思いました。
観賞しないからこそ、印象に残るシーンというのが、一生で必ずあります。ここは、そういうシリーズのコーナー。
なぜ、有名人をオンパレードさせるのか?それは、一度お話しをしたことがあります。安全だからです。さらに、実際に、名前も知っていて、印象に残っているので、書けてしまうからです。
今あげた選手達は、やはりどんな野球選手の間でも、尊敬に値する人間なのでしょう。実は、日本里帰り中に、公園で、偶然お話ししたことがあるのです。残念ながら、名前は覚えてません。「?」という元日本ハムファイターズの選手の方が、「まだヒットする前のイチロー選手と撮影した写真。」なんかを嬉しそうに見せてくれたのです。ミーハー族のノリ。子供達に野球を教えていました。
モトリークルーとどういう関係があるのか?というと。。。
「DIRT」
野球には、DIRTがかかせません。(芝の場合は別です。)滑り込みセーフ!という時に、絶対に飛び散るのがDIRTなのです。
モトリークルーのどの曲を紹介しようか?と思案したところ、いい案件がありました。
楽曲:Girls Girls Girls (このイメージにぴったりのアートを発見しました。休憩中にのぞいてみよう。)
音源は、お好きなメディアで探すこともできます。さらに、ちょこっとプレビューのビデオ(ランドマークはGirls Girls Girls)があります。ここのページにぴったり。「DIRT」は農作業でも欠かせません。手を汚して種子から育てるのです。
春の幕開け? 「俳句の発見」
俳句は五・七・五といわれます。
😋実は、ユニバーサル仕様があるぞ😉と思いました。
俳句は、3・4・3だぞ。
3拍打っている間に詠む。
4拍打っている間に詠む。
3拍打っている間に詠む。
Mother's Day
Who would be mom?
Can be me
その心は?
小さい頃は、親に育ててもらう、まぁ、この流れはわからなくもないです。が、逆に言うと、小さい時からどんな時でも「ありがとう。」と感謝のもてる自分に自分を育てるように心がけていると、大きくなっても自然にどこに行っても「ありがとう。」と自然にでてくるようになります。「ありがとう。」と自然にいえる大人が増える世の中になります。平和に保てるコツ。
「春の幕開け」そろそろ締めます。冒頭でもお話ししました。人間のライフステージに始まり、植物にみる葉の出方、花の開き方、実のなり方、種を植えたタイミング、その育て方等それぞれ違います。幕開けの時期は、皆さん各自が一番知っています。私からの「春の幕開け」の一曲は、こちら。
オリジナル:指演奏
結構、これ面白いですよ。一番最後に、ドラムのパートを作成しました。ドラムとは、通常は、基軸になるライン。普通のバンドであれば、他のメンバーがドラムにたいていあわします。この指演奏の場合は、その逆でした。プレインストールドラムパーツを最初に、設定したからです。おかずを、オリジナルで最後に盛り付けしてみました。普通の譜面ではないところが、また良いのかもしれません。浦島の私でも、たまにスマートフォンをちょこっとブレンド。春の幕開け早送り編集手記でした。
指演奏といえば、実はこちら(マッシュroomNOTE Slide 12)。名前やバンドの全体の音や雰囲気ばかりが先行していた昨今でした。キーボードプレイに着目。オルガンにエフェクターがついているのだろうか?という楽器で演奏を熱演するというもの。私にとっては「初昔」でした。
さらに、全員が自然に納得するだろうというコンセプト。楽曲タイトルに習いたいなぁ、と思いました。
アーティスト:Rush
楽曲:Freewill
ほほッ♪
お母さん役の譜面
映画:Dirt
NETFLIX限定版だそうです。
cf. 「初昔」。Energy 5
モトリークルーといえば、「これがフィナーレだよ、ツアー」を何回かしているイメージがあります。今回は、映画でまたリバイバル。
「二回目の引退の心境は?」...という記者会見。なんとそんな舞台で笑顔で立っているのは、あの もり まさこ さんでした。フォトセッションでは、おびただしい数のカメラ、舞台では、やはり芸能人さんだぁ、という振る舞いが満載。こんな芸能のお話をしていますが、私は、「どっちの立場にも立ちたくないぁ。」でも見ていて「へぇ~」としばし時を止めるそんな瞬間。世の中には、そんな瞬間がたくさんあります。それは、ある人にとっては、どうでもよい瞬間であり、ある人にとっては、なるほどの瞬間でもあります。もり まさこ さんの 曲は? きっと誰かが歌ってくれると、「あ~知ってる!これこれ。」というのが、私のレベルです。今回のきっかけは、おそらく、「二枚目ではなかっただろうか、この方は?」という印象が崩れる一瞬だったからです。
ここで私からの素朴なささやきがあります。芸能人というのは、不思議なエネルギーの回路を経ることになるなぁ、と思いました。なぜ?
例えば、役者さん◎○☆。
探偵のTVシリーズでは、しつようにつきまとうストーカー役。(役者としては真・素の姿としてはフェイク)
( )の部分が逆になる場合?それが日常生活では、映画やTVドラマシリーズではなく、警察ざたにまでになるケースです。
私も、同じように、色や分野を限定して、ここでリバイバル。
背番号51のイチロー選手、ついにフィナーレ。「お疲れさま!」「そして、たくさんのファンに、スポーツ選手としてのスピリットや楽しさを教えてくださってありがとう!」
バンクーバーに住んでいても、一度もマリナーズ時代に観戦しに行ったことはないです。それでも、何かの特集を見たことがあるのです。やはり、「する事をきちんと日々されているなぁ。」と思いました。世界でも、なかなか類をみない、野球プレイ。「どんな球も受けるし、どこへも打ち飛ばす。」それでも、引き際は、あっさり潔い。気持ちがよいですね。
実は承知の事実。
「私は常日頃、スポーツ観戦を始め、観賞ものは、しているようで、ぜんぜんしていません。」
かわりに、各選手の人間模様を特集したドキュメンタリーを楽しんできました。やはり姿勢という観点で、印象に残る選手のリストをあげると。。。(時代枠をはずしています。)以下は、日本プロ野球です。
- 桑田選手(有名な名言がある。)
- 松井選手
- イチロー選手
それを通して、「へぇ、すごいなぁ。」という記憶だけがあるのです。たまに、TVで一瞬、プレイを拝見します。その時に、「あ~、やっぱりこのプレイ。すごい。」とつながるのです。
- 野茂選手
通称「トルネード」ピッチャー
は、投げ方が「他の誰にも類をみない。」という点で、やはり興味深いです。
- しんじょう選手
やんちゃのイメージだけが残っています。
さらに、大御所。
- 長嶋選手
「擬態語や音声を使って教えているシーン」だけが印象にあります。専門用語は全くとんできません。例えば、「ここをビュン!としてこう回して、ボ~ン!と打つのだ。」という具合。微笑ましい。人間性という点では、印象に残る選手。教え方にも色々あるのだなぁ、と思いました。
観賞しないからこそ、印象に残るシーンというのが、一生で必ずあります。ここは、そういうシリーズのコーナー。
なぜ、有名人をオンパレードさせるのか?それは、一度お話しをしたことがあります。安全だからです。さらに、実際に、名前も知っていて、印象に残っているので、書けてしまうからです。
今あげた選手達は、やはりどんな野球選手の間でも、尊敬に値する人間なのでしょう。実は、日本里帰り中に、公園で、偶然お話ししたことがあるのです。残念ながら、名前は覚えてません。「?」という元日本ハムファイターズの選手の方が、「まだヒットする前のイチロー選手と撮影した写真。」なんかを嬉しそうに見せてくれたのです。ミーハー族のノリ。子供達に野球を教えていました。
モトリークルーとどういう関係があるのか?というと。。。
「DIRT」
野球には、DIRTがかかせません。(芝の場合は別です。)滑り込みセーフ!という時に、絶対に飛び散るのがDIRTなのです。
モトリークルーのどの曲を紹介しようか?と思案したところ、いい案件がありました。
楽曲:Girls Girls Girls (このイメージにぴったりのアートを発見しました。休憩中にのぞいてみよう。)
音源は、お好きなメディアで探すこともできます。さらに、ちょこっとプレビューのビデオ(ランドマークはGirls Girls Girls)があります。ここのページにぴったり。「DIRT」は農作業でも欠かせません。手を汚して種子から育てるのです。
春の幕開け? 「俳句の発見」
俳句は五・七・五といわれます。
😋実は、ユニバーサル仕様があるぞ😉と思いました。
俳句は、3・4・3だぞ。
3拍打っている間に詠む。
4拍打っている間に詠む。
3拍打っている間に詠む。
Mother's Day
Who would be mom?
Can be me
その心は?
小さい頃は、親に育ててもらう、まぁ、この流れはわからなくもないです。が、逆に言うと、小さい時からどんな時でも「ありがとう。」と感謝のもてる自分に自分を育てるように心がけていると、大きくなっても自然にどこに行っても「ありがとう。」と自然にでてくるようになります。「ありがとう。」と自然にいえる大人が増える世の中になります。平和に保てるコツ。
「春の幕開け」そろそろ締めます。冒頭でもお話ししました。人間のライフステージに始まり、植物にみる葉の出方、花の開き方、実のなり方、種を植えたタイミング、その育て方等それぞれ違います。幕開けの時期は、皆さん各自が一番知っています。私からの「春の幕開け」の一曲は、こちら。
オリジナル:指演奏
結構、これ面白いですよ。一番最後に、ドラムのパートを作成しました。ドラムとは、通常は、基軸になるライン。普通のバンドであれば、他のメンバーがドラムにたいていあわします。この指演奏の場合は、その逆でした。プレインストールドラムパーツを最初に、設定したからです。おかずを、オリジナルで最後に盛り付けしてみました。普通の譜面ではないところが、また良いのかもしれません。浦島の私でも、たまにスマートフォンをちょこっとブレンド。春の幕開け早送り編集手記でした。
指演奏といえば、実はこちら(マッシュroomNOTE Slide 12)。名前やバンドの全体の音や雰囲気ばかりが先行していた昨今でした。キーボードプレイに着目。オルガンにエフェクターがついているのだろうか?という楽器で演奏を熱演するというもの。私にとっては「初昔」でした。
さらに、全員が自然に納得するだろうというコンセプト。楽曲タイトルに習いたいなぁ、と思いました。
アーティスト:Rush
楽曲:Freewill
ほほッ♪
お母さん役の譜面
Comments
Post a Comment