心に残るアート

まずはこの譜面の紹介。当初は、何気にピック。実は、この譜面の一部です。

懐かしのピアノ楽曲が出てくるTVシリーズ

第一弾 「星の金貨」

ストーリーはうる覚え。私が覚えているのは?一人の主人公の女の子(通称芸名「のりピー」)が、おもちゃのピアノでこの一曲を弾いているシーン。

「この曲が、なんともいいなぁ。」ということで、気がついたら、譜面を手にすることになりました。「あっ、入っているこの曲。」(この譜面本には「瞳をとじて」も入っていました。)ぐっ~とくる曲です。この番組のあらすじをきくと、さらにぐっ~ときます。こういった(edmonton34)繊細な話題もストーリーに織られています。

どうも調べると、「続」などがあるらしいです。が、私が知っているのは、最初のシリーズだけ。キャストには、「大沢たかお」さんも登場します。

ここで「大沢たかお」さんが登場する、映画のレビュー Fill In 。どうも「2枚目から3枚目」という世界です。

懐かしのピアノ楽曲が出てくるTVシリーズ

第二弾 「??????」📎☺️ 


タイトルを覚えていません。そのかわり、記憶に残るピアノ一楽曲を紹介することができます。
🎼🎵 ショパンの1楽曲「革命」
主人公(ゆき)役:(通称芸名「きょんきょん」)


更に、謎の人物(いしだて てつお さんだった? か うつい けん さん だったような気が。。。)が登場します。見ている最中、「一体この人物は、悪者?良者?」


  っとみていると、謎の人物は、今でいう「パワハラ」のような言いぐさと身振りをする人物。要所要所で、(ゆき)の前になぜか現れます。コンクールにむけて、(ゆき)が練習をする一曲でした。「お~ダイナミックな曲だなぁ。」ということで、当初はすっかりはまっていました。その後、中村紘子さんなどが弾いているのを聴いて、「わ~感激!」などと浸っていました。すばらしいピアニストの中には、「視力が0。」「聴力が0。」の方々がいっぱいいらっしゃいます。この0には、ものすごいパワーが秘められているとしかおもえないほどの、おそらくエネルギーが生み出されているのかもしれません。このエネルギーは中から外へむけて発せられるそんな感じがします。パッと言って私が思い浮かべるアーティストの1人2人の紹介もここで兼ねます。

🎼🎵ふじこヘミングウェイさん(実際にコンサートに行ったことがあります。)
🎼🎵辻井伸行さん(TVやメディアを通して知っていました。)

どうやってそんなに弾けるのだろうか?と思わずにはいられません。が、おそらく、最終的には、「表現しよう。」いう情熱や思いだけなのかもしれません。それが、「自然ににじみ出ている。」演奏になるのか。ピアノに限らずどんな分野の練習をするにも、この思いや情熱がないとやっぱり、続きません。それは、ハンディキャップがあろうと、なかろうと、同じ世の中なのです。

どんなに立派なグランドピアノを持っても、どんなにおもちゃのピアノを持っても、変わらないということなのかもしれません。

レビューについて

うる覚えぐらいの人が書くとちょうどいいのかもしれません。残りは、「皆さんの五感を使って!」式。

普段、鑑賞は苦手もしくはあまり鑑賞をしない人が「心に残るアートとは?」お話をしています。

今日のテーマは「心に残るピアノ楽曲」でした。

PS 「心に残るピアノ楽曲」に始まり、心に残るアートは、何回聴いても飽きないのです。Key word = 0
PS 「ショパンの1楽曲」 PS 近所のお姉さん同じなのです。







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