Mask - マスク
ここだけ、この巻きの初頭のモードになります。あくまでも編集手記です。
教則本に沿って作る「マスク」。いつかしようと思っていて、今に至りました。こちらが、その映像です。映像の中では、Take が4つ入っています。その内訳。
教則本に沿って作る「マスク」。いつかしようと思っていて、今に至りました。こちらが、その映像です。映像の中では、Take が4つ入っています。その内訳。
- Take 1・3・4
- Take 2 教則本に沿っている
テーマは同じ。「独自のマスクを作成する。」見た目はほとんど変わらないのですが、作業の質がぜんぜん違います。何が違うのか?
このTakeは、独自で作成したマスクを、一枚の映像として、パレットに混ぜている。
このTakeは、独自のマスクを作成したら、パレットにポンっとドロップするだけ。その後に、編集トラックにドロップしても、自由自在に動く。
このTakeは、独自で作成したマスクを、編集ソフトウェアの一部として盛り込んでいる。
このTakeは、PC(編集ソフトウェアがおそらくWindowsベースになっていると思います。)のプログラムフォルダーを少しいじくる作業である。更に、規格にはまったサイズ枠を用意する作業である。独自マスクを盛り込み後。編集中は、一枚の映像に対して簡単に独自マスクを選択して、つけることができるが、自由自在に動くわけではない。という訳で、あらかじめ、目的の映像を決めた上で、そのための独自マスクを、この方法で創るといいのかもしれない、と思いました。
今回の場合は、たまたまできタッチでした。
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